繰り上げ返済をすれば・・・
親の家があるから・・・ だから大丈夫?
現在住宅ローンを組んでいて完済が65歳超となっている場合
何もしないでいると、
老後の暮らしが成り立たないケースも・・・
定年が60歳 その後再雇用により65歳までとしている会社が大半です。
ただし雇用は維持されますが
収入は現役時代よりもダウンしてしまいます。
また昨年年金制度改正法が成立し、厚生年金基金の廃止などもあり
年金給付額が減る可能性も出ていています。
下記は総務省統計局発表の2014年度、世帯主65歳・配偶者60歳の
無職2人世帯の毎月の家計収支の表です。
この表による毎月の居住費は16,045円となっています。
これは65歳以上の方は既に家を所有しているので、
家賃の支払はなく
また住宅ローンの返済も既に完済していることを前提とした
収支となっています。
家賃や住宅ローンの支払いもないのに毎月61,560円の赤字です。
もちろんこの金額だけでしたら 健康であればアルバイトや
貯蓄の切り崩しでまかなえる額ですが、
もしローンの支払いが残っていたら・・・
年金だけに頼っていては暮らしが
成り立たなくなる可能性が出てきます。
今からしっかりと検討し準備をしておく必要がありそうです。。。
<次回につづきます。。>

