2024年07月06日(土)
旅の最後に・・・⑧
露天・部屋露天温泉を満喫♪
朝ごはん(´▽`ʃ♡ƪ)
食前スムージーを頂いた♪
5種類の小鉢♪
ちょっとづつ色んな種類が嬉しい!
香の物も種類が多い♪
焼海苔もある・・・
煮物も丁寧なお出汁が染みわたる(*´з`)
ご飯かおじやが選べる!
「ごはん下さい!」
おぼろ豆腐♪
焼き魚!
御飯が足りなくなるおかずの品々
「おじや下さい!」
「焼きたての出汁巻き卵です!」
旨い・・・
大きい・・・ヽ(*。>Д<)o゜
「はああああ!お腹いっぱい!!」
「デザートお持ちしますね(^^♪」
「あ・・・ありがとうございます」
適量にホッとする(;’∀’)
料の少ない食事のご用意がございません!
と、はっきりHPにうたわれていた(笑)
何もしないでお料理が運ばれてくる幸せ(*´з`)
ひと口も残さず美味しくいただきました!
愛猫が待っている・・・
もういちど温泉を堪能して帰ろっと♪
2024年07月06日(土)
景色・音・食を満喫⑦
露天風呂と湯治場
はしごで堪能した後は・・・
お食事☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
季節の特別懐石♪
食事処も一面の緑に囲まれた空間!
かんぱ~い♪(´▽`)
箸染・前菜
春と初夏の季節の食材!
枕盛はエビちゃん♪
ん~っ!お出汁さいこー!!
お造りは泡醤油でいただきます(*´з`)
蓋物は食べてしまった・・・
稚鮎は蓼酢でいただきます
お魚には白ワインだね(✿◕‿◕✿)
上州牛と赤城豚のせいろ蒸し!
2段目はたっぷりのお野菜
ボリュームがすごい・・・(>_<)
からの~天ぷら・・・o(><;)oo
お腹いっぱいで「ハア~っ」
終わりが見えた!!
赤だし・ご飯・お漬物♪
「最後にデザートお持ちしますね!!」
ヽ(*。>Д<)o゜
Reluxで掲載された料理の数々
「2024年夕食が美味しい旅館7位」
とっても美味しいんですけど多いです・・・
お酒ももう入らない・・・
お部屋の露天風呂も・・・
もう少しお腹が落ち着くまで待とうZZZ・・・
旅の最後に・・・⑧
2024年06月30日(日)
景色・音・食を満喫⑥
「佳松亭」
賑わいをはなれて高台にたたずむ旅館棟!
フロントもこの旅館棟にあります。
山の地形を生かした建物は複雑な造りで
5階がフロント
エレベーターから4階へTekuteku
「鏡の廊下」を進んで・・・
エレベーターで3階へ⊙.☉
3階は「山荘」
偉人たちが愛した避暑地山荘
「すばらしい!!」
どの角度からも緑に囲まれたおお部屋です(✿◕‿◕✿)
「書院造り」立派な和室♪
昭和レトロ空間は
浪漫の山荘と呼ばれ
偉人たちが愛した特別な時間が流れます!
源泉かけ流しの反露天風呂(´▽`ʃ♡ƪ)
5つ星の「時の貴賓室」♪
階下を流れる川のせせらぎ
土地たちの囀り
窓に映る豊かな緑
風にそよぐ葉擦れの音
景色・音・食を満喫⑦へ・・・
3
2024年06月29日(土)
景色・音・食を満喫⑤
赤い橋を渡ると・・・
今から300年の昔
元禄7年開業「積善館」
「千と千尋の神隠し」
湯屋「油屋」のイメージの一つとなり
多くの人が足を運んでいます♪
元禄4年に建てられて
重要文化財にも指定されている「本館」
本館は、
まるで千尋たちの中居部屋にそっくりです!
本館1階に湯治場がありますw(゚Д゚)w
昔ながらの湯治場の雰囲気を楽しみ、
湯治宿になっています。
日帰り入浴や足湯も利用できます。
「本館」
元禄時代へさかのぼる
現代の湯治場、湯治棟!
「浪漫のトンネル」から湯治場へ!
300年前、元禄の時代にタイムスリップです
旅の続き⑥へ・・・
2024年06月29日(土)
景色・音・食を満喫④
お宿のチェックインまで
まだ時間ある~♪
せっかくだから来てみたよ(*´з`)
「奥四万湖」
四万温泉の一番奥にある湖で
四万川ダムから造られたダム湖!
とっても神秘的な水の色(´▽`ʃ♡ƪ)
【四万ブルー】って呼ばれているらしい
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
一周できるらしい!
Tekuteku行ってみる!?
あか~んo(><;)oo!!
一周4㎞あるらしい・・・
ドライブドライブ( ^ω^)・・・
せせらぎ公園・見晴台
要所要所にパーキングも有
色んな方向から湖が見える!
角度が違えば湖の色も違う
どの角度から見ても
「四万ブルー」は神秘的(❁´◡`❁)
旅の続き⑤へ・・・